【浪花のプリンス】と呼ばれていた西川忠志さん
誠実さとクソ真面目だから、浮世離れした発言が世間にうけていますね。
西川忠志さんはなぜそんなにおもしろいの?!
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西川忠志プロフィール
西川 忠志(にしかわ ただし)
生年月日:1968年4月20日
西川家の長男
両親:西川きよし・ヘレン
弟:西川弘志
妹:西川かの子
1988年から俳優業として活動
2009年吉本興行に移籍、吉本新喜劇に入団
西川忠志誠実さは父親譲り
見るからして、好青年。
クソ真面目・誠実・純粋
父のきよしさんの印象とほんと、同じ!
忠志さんはきよしさんの息子だって、誰にでもわかるくらい血が濃い!
遺伝は生理学上父と母1:1だそうよ。
西川忠志なぜ俳優をやめてまで吉本に?
両親がお笑い界のトップスターだったがために
甘やかされて育った超ボンボン!
そのボンボン故の浮世離れした発言が爆発事故になり
個性キャラを醸し出している。
そんな忠志さんは昔から俳優業に憧れていたそう。
そうそう!確かに、吉本新喜劇に入団するまではちょい役ですがお見かけしたのよ!
忠志さんは、
「コメディや喜劇の勉強を出来る世界が身近にある!」
と気づいた時に、父の存在が大きかったのね。
早々にきよしさんに相談し、事務所にも相談した結果、吉本に入りことになったんですね。
とても努力家!
ただの親の七光りだけではこうならないはず。
西川忠志を救った言葉
俳優業から父がいるお笑いの世界に飛び込んできた忠志さん。
だからと言って、簡単にはスタートできません。
その時に忠志さんはこのような言葉をかけられたそうです。
「明日が初舞台と思ってるでしょうけど、私があなたを身ごもった時、一緒に舞台に立っていたから、明日が初舞台じゃないのよ。安心して行きなさい」
とお守りの言葉をもらって、初舞台を務められました。
吉本新喜劇内場座長からも
「無理して笑いを作るより、今まで経験してきたことをきちんと出していけば、それでいいから」
と言っていただきました。
ある時、他の舞台からも声をかけていただいて、藤山直美さんとご一緒した折、何気なく
「忠志君、自然と舞台にいるね」
という言葉をかけてくださったんです。
とくに母ですかね、
「ほんとにあなたは人様に助けられてるね。もっとそれを感謝しいや」
というようなことをいつも言われますし、自分でもそう思います。
このような言葉をかけられるって、ほんと好青年なんでしょうね。
また、環境が忠志さんという人を真面目にさせるのかもしれません。!
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